管理人サブランカ響子です。
お元気でしたか?久しぶりの投稿をさせていただきます。
質問も多くいただいているので、また記事で返信をさせて頂きますね。
本当にありがとうございます。
はじめてこちらのサイトにお越しの方はぜひこちらも合わせてお読みください。
>>サブミッシブの物語 初めての方へ
今日は「初めて会った方とのセックス」について少しお話をしてみようと思います。
普段から、女性の相談に乗ることが多いのですが、その中で相談の上位にあるのが「初めてのデートの日にセックスはしていいの?」という質問です。
この記事を読んでいるあなたはどうでしょうか?
初めて会った方と、その日のうちにセックスをした経験はありますでしょうか?
ある記事を読んでいると40%を超える女性が初対面の人とセックスをした経験があると言います。
先に私の答えを伝えておきますが、相手によると思いますが「初めて会った日でも心からセックスしたいと思えたのなら、その心に身を委ねて、素直にセックスしてみませんか?」というのが信条です。
もちろん誰とでも!ということではないですよ…
- カフェの時間でも楽しく会話ができた
- 食事をしていて心地よいと思えた
- 一緒にいてたくさん笑うことができた
- ボディタッチやコミュニケーションの距離感が心地よかった
- 一緒にいる自分のこと嫌いじゃなかった
- 素直にもっと一緒にいたいと思った
- 生理的に受け入れられると思った
条件というよりも、あなたの中の感覚に正直になって欲しいなって思うのです。
「はじめて会った人とセックスをしたら軽いって思われないかな?」
「セフレで終わっちゃうんじゃないかな?」
という質問をいただくこともありますが、正直なところ関係性の選択肢を人に委ねてはいけないよー!というお話しをします。選ばれることもありますし、私たち女性は選ぶ権利も持っているのですから…(これは男性の皆様もそうですよね!)
セフレで終わりたくなければ彼に気持ちを伝えたら良いですし、関係性の区切りをつけたら良いことです。もしそれで彼が関係性をうやむやにするのであれば、それまでの関係性。それならば、もっと大切にしてくれる人に出会いに行くことの方が大切だと思うのです。
これまで多くの女性の相談に乗り「抱かれてきなさい」って私は女性を送り出すことが本当に多かったと思います。素敵なことだと思うんです。お互いのことをより知ることができるきっかけだと思うから…
ということで、今日は私の体験を交えながらのお話を書いてみます。
あくまでサブミッシブ気質を持つ私のスタイルなので、みんなそれぞれのスタイルがあるということを感じてもらえたらと思います。
初対面で大人デートを楽しむ
SNSで出会って9年経ってる彼。お互いの存在はよく知っているし、共通の友人も多く、だけど会うまでもない関係。そんな彼との初めてのデート。
少しだけ早めに場所に到着して、彼の到着を待ちました。サブミッシブの性質上、待つ方が心地が良いものです。(お迎えに来てもらって車に飛び乗るのも嫌いじゃないです…)
到着した彼は思いっきり笑顔で「会えたねー!」の一言。身長は180cmの長身。元モデルということもあって、スタイル顔立ちともに美しい。私は彼のことを前から王子と呼んでいたけれど、やっぱり王子でした。
はじめてのデートですが、もうお互い良い大人だから気軽なデートスポットをちょっとお散歩。デートスポットということもあって、エントランス入るとすぐに記念撮影スポットがあり、お姉さんに案内されて「そこに座ってください!いいですねー!お似合いですね!」と言われながら記念写真を撮影。
移動中は、さりげなく腰に手を回したり、何気なく距離感が縮まっていくのは大人だからこその余裕のある楽しみ方。エスカレーターで後ろに立ってくれていたり、ちょっとしたエスコートに安心感を覚えながら一緒に過ごす時間を楽しみました。
初対面でのボディタッチと距離感
サブミッシブの属性を持つ私としては、ご主人様と思える人からのエスコートやふとした瞬間の守られているという感覚に対して安心感を抱きます。だから、その距離感に至っていない場合、とにかく相手の様子を伺うことが多くて、信じることができなくて距離を縮められないところが多々あります。
初対面のボディタッチって、その感覚を確かめる大切なきっかけになりますよね…
触れられた時に心地よいと感じるか、それとも怖いと思うのか、不快に感じるのか、それとも感じるのか。この人はご主人様になり得るのかどうなのか。そもそもそんな素質を持っているのか、嗜好はあるのか?
多くの場合、男性側に「S」の性質を持っている人は多く存在するものの、オラオラ系だったり、ドヤ系で攻められても、いきなり乱暴に扱われても私の場合はまったくもって心に響かない。そもそも乱暴にもされたくない。もっと精神的に心地よさのある支配感の方が幸せだったりします。抗えないと思わされるくらいのエネルギーを求めてしまいます。
大きな世界に匿われるような、無条件で受け止めて、愛おしく扱われることが大好きな私にとって「こうしたら女は喜ぶんだろ?」という定説で攻められても、何も濡れない。感じない。ただただ辛い…
これがサブミッシブという概念を横に置いて、男女という関係性のみで語るのであれば、きっとドキドキしてちょっとずつ近づくプロセスそのものも楽しいのかもしれませんが、サブミッシブ気質を持つ私として、心の底で求めているのはご主人様なので、このバランスはとても大切です。
初対面の方にどこまで自分のことを伝えるのか
私がサブミッシブの気質があることまでは伝えることはしませんでした。
ただ、終始何かをしていると頭を撫でられ、指先で身体のラインをなぞったり、手のひらでゆっくり触れられたりと、触れ方のバリエーションがあまりに多くて思わず目をつぶってその感覚を追いそうになります。
さすがに公共の場ではね…ちゃんとお利口さんにしていました。
年齢を気にしなければいいのですが、私のご主人様は年上であることを大切にしているので、年下だとどうしても委ねきれない。恥ずかしいという気持ちが先走ってしまって、どうしてもお姉さんモードになってしまう。だから周囲の年下男子からはSだと思われているサブランカ響子です。サブミッシブな性質を持っているなんてきっと誰も知らない…
だからサブミッシブの要素を見極めて、私自身のテリトリーに入ってくる人は、既にドミナントの資質を持っている人が本当に多いな…って思います。ご主人様気質を持たれている方の嗅覚は本当に鋭い。水を飲む瞬間、席を立つ瞬間、戻ってきたタイミング、その一挙手一投足を視線だけで捉えられる力、サブミッシブとしてのスイッチを一瞬にして押すことが出来る方がご主人様であると思っています。
この記事をお読みのあなたはどんな気質を持たれていますでしょうか?
きっとこの記事にたどり着く方はサブミッシブの気質を持っていらっしゃる方が多いかもしれません。その嗜好を伝えるタイミング、仲良くなる過程で伝える時が訪れるかもしれないし、相手によって導き出されるかもしれません…素敵なことですよね。
私は今回は伝えられませんでしたが、いつか時が来たら伝えることが出来るかもしれないと思いつつ。話はそこから!とちょっと思っています。でも、きっと違う。深くにまで委ねることが出来ないことだけをなんとなく理解しているというのが今の現状。
初対面の方とのセックスを味わう
駅まで帰る道の途中で手をつなぎました。お互いに人前で手をつなぐのは仕事的には気をつけているタイプなので、手をつなぐのは不思議な感覚。私の場合、手をつなぐようなシチュエーションは正直あまり経験としてないまま大人になってしまっているので、内心、仕事関係の人に見られないことを願いながら指先を委ねました。
それまで手をつなぐ必要もなく、腰に手を回されるのに委ねる距離感だったから、指の間にスルッと入ってくる指先にとてもセクシーさを感じました。指の間って本当に皮膚薄いですよね…好きです。バーベルを使った筋トレをしてるだけあって、指や手のひらが少し硬くて、その固さから男性の強さを感じました。
なんか甘酸っぱい高校生の時のデートの感覚ですよね…。
大人になりきれないままエスカレーターを進み、改札口へ。
そのまま帰るのかな…それもひとつのチョイスだと思ったけれど、一言「もう帰るの?」と聞いた私に対して「部屋に行ってもいいのかな?」と笑いながら質問で返される始末。不甲斐ない。
でも、いつものご主人様の有無も言わさず部屋にたどり着くシチュエーションよりも、選択肢を与えるようで与えられていない言葉選びに少しずつ捕われつつありました。
部屋にたどり着き、部屋から見える景色を一緒に楽しみながら、その間もずっと頭を撫で、髪に触れながら首筋で指を添わす、離れたと思ったら背中をなぞる。話をしているけれど、指先をずっと追っていると瞑想をしているような感覚。スーッと意識をそのまま委ねたくなるあの感覚です。
初めての人とのキスだけは、毎回、ストーリーが違うから面白い。ただ、あの時間の止まる感覚だけは愛おしい。少しずつキスを味わい楽しみながら、ゆっくり身体に触れる。はぁ…幸せですね。この瞬間。
そこからはもう、サブミッシブでもドミナントでも何でもない男女の繋がり。ご主人様ではない人に抱かれるのはとても悪いこと。心の中でごめんなさいって思いながらも抱かれ、感じている私の背徳心。ご主人様に叱られてそれでいいと思っている私も。だけど、そんなことも今は考えられない…
「ベッドに行こうか…」と両手で導かれ、ベッドに座らせ、頭を撫でながら電気を消していく彼。お互いに少し笑いながらも、もう止まらない、どこまで深みにいけるのか…ただそれだけ。