Diary-日記

サブミッシブだと感じる瞬間

サブミッシブ

サブミッシブであることを自覚して生きるようになって、とても心が軽やかです。
大切な友人がいるのですが、彼女から「もっと表現したらいいんだよ」という言葉をもらい、このサイトを書くようになりました。だから、今とても幸せを感じています。ありがとうございます。

ブログ村のリンクを設置しているのですが、いろんな方に読んで頂いているようで、本当に有難い気持ちでいっぱいです。あなたがサブミッシブであっても、ご主人様であっても、とても嬉しいです。

これからも心を込めて書き綴っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(深々とお礼…


はじめてこちらのサイトにお越しの方はぜひこちらも合わせてお読みくださいませ。
>>サブミッシブの物語 初めての方へ
>>私の過去の失敗談はこちらから読むことができます。

Sなの?それともMなの?と聞かれましても…

サブミッシブであると自覚したのは今年の4月頃。それまでは「私はSかMか問われると、もちろんMです」と応えていましたが、ただ痛みを得たいわけではないことをひとつひとつ伝えるのが億劫な状態でした。

ずっと昔から「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」が好きだったのに…自分ではそれでも「M」としての自覚しかなかったんです。人の認識ってとても不思議です。

そんなことを言いつつも、ぱっと見た目は「S」に見えるからか、キャラクターなのか「Sっぽいよね!」と言われる度に、そう見えるのね…と思うしかないのです。

もはや相手の願望が投影されているのか、相手の過去の経験がそう見させているのかは分かりませんが、人が抱える先入観というのはとても面白いものです。

だからこそ、本当の私を知っているのはご主人様だけ。と思えて幸せなのかもしれません。

ご主人様の資質を密かに持つ人

さて、ご主人様と出会う前のお話だということで過去のお話を書きますが…

お仕事での会食やデートをする時、ワインを飲む姿、リズミカルにお肉をほおばる姿を見ながら「この人はSなのかな…」「どんなセックスをするのだろうか…」と妄想するのがとても好きでした。

食事の途中で会話がとぎれた瞬間の空気感。その緊張感がとても気持ちよいのです。

飲み物を飲んでいる瞬間をじーっと見つめられたり、ただただ私の動きを目で追っていたり。思わず、私の動きが固まってしまうくらい、その時間の視線は相手から触手が伸びてきているような感覚になります。

ちょっと違うけれど、ナウシカの王蟲から出てくる触手が肌の表面をさらっていくような感覚。そんな感覚がした時はその人とは肌を合わせることになるのかも…と感じる瞬間があります。

目をつぶってそのままの触覚を感じていたくなるのですが、それだとスイッチが入ってしまうので、そこはちゃんと冷静に対処します。

ですが、その時間、空間を自然と制圧できる人。決して言葉がきついわけでもなく。何か命令しているわけでもなく、ただそこにいるだけで私を支配する錯覚を起こさせる人に私は無意識に反応していました。

今思えば、その感覚そのものが「サブミッシブ」としての感覚だったのだろうなーと、思います。そして、そんな感覚を与える相手はご主人様の気質をお持ちの方だと思うのです。

素敵なご主人様を見つけるというのはとても難しく。私自身、数々の失敗をしてきたという感覚があるのですが…大切なことは自分自身の感覚を大切にすること。そして、相手のエネルギーを五感を使って察することだと思います。

そのための嗅覚をしっかり磨いていきたいですよね。

どちらか一方が我慢しても続かないですし、苦しむものではないと思うから。
日々、研究の世界ですね。