こんにちは。カサブランカ響子です。
久しぶりにブログを書こうと、このページを開きました。
サブミッシブの物語を書くことで、さまざまな読者様からのメッセージを頂きます。
「サブミッシブを知った時に、これは私だと思えました!」
「素敵なご主人様に出会えて、今、躾をされています」
「誰にも相談できなかったので、居場所が見つかったような気持ちになります」
このようなメッセージをいただくたびに、私自身の経験や考え方が、お会いしたこともないあなたのもとに届いていて、少しでもお役に立てているのなら嬉しいな…と思うのです。素敵なメッセージをいつもありがとうございます。
今日は相談で寄せられる「誰にも言えない秘密の恋愛と性癖」についてお話を少ししていきたいと思います。
誰にも言えない秘密の恋愛とは?
メッセージをいただく多くの方が「誰にも言えない関係だと思います」と一言添えられます。その表現がまたかわいらしく、愛おしくも感じる時があります。
ドミナントとサブミッシブの関係の場合、あまり理解されないひとつの愛の形でもあるので、友人に相談をすると「それ大丈夫?」なんて心配されてしまうこともあるかもしれません。(その前に相談できずに悩みを抱えている方も多いようにも思いますが…)
お互いに結婚相手がいる。相手は既婚者である。
そんな立場で秘密の恋愛をしている人も多いのも事実です。
公に文章を書くものとして、不倫を推奨するのは法律がある以上認められないのですが…
恋愛をする上でお互いの関係や立場を超えて惹かれ合う男女、パートナーがいるのは致し方ないことだと認識しています。理性が働かないくらい惹かれてしまう、どうしようもないことはやっぱりあるから…
さらにそこにドミナント、サブミッシブの関係性を重ねている場合、もう「普通」「常識」という世界とは、少しだけ離れた場所にいると私は感じています。
当たり前という世界線とは少しだけ違う。
だからこそ、自分なりの指針をしっかり持ち合わせておくことが大切になります。
この話はまた別の機会にお話をしていきたいな…と思います。
秘密の恋愛において生まれる悩みとは?
「このままで大丈夫だろうか?」
「私はドミナント様から愛されているのだろうか?」
「これからの未来をどう生きていったらいいのか?」
「他の女性に心が移ってしまうのではないか?」
「我慢し続ける。耐え続ける。その先の安心が見出せない」
漠然とした不安だけでなく、立ち位置の確認や承認してほしいと思う気持ち。日々湧いてくる些細な心配事。相手に伝えることができないからこそ、苦しむことが多くなります。
これは恋愛でも生まれる感情だと思いますが、ドミナントとサブミッシブの世界にいると少しだけニュアンスが違ってくると感じています。
サブミッシブの性質を持つ人の多くは「忍耐力」が強い人が多いように思います。
このブログを読んでいるあなたはどうでしょうか?
耐える先にあるドミナントやご主人様から得られるご褒美、そして愛でられるあの瞬間にたくさんの喜びを得ることを心と身体で理解している人は、少しの苦しみや傷つきを耐えられる性質を持ち合わせているようにも思います。
これって、とても素敵なように見えても、現実世界にその心を持ち続けていると、次第に心を蝕み、自身を傷つけてしまうこともあります。
誰にも相談できないからこそ、大切にしたいこと
秘密の恋愛、ドミナントとサブミッシブの世界。
大切なことは「自分を愛おしむこと」だと思います。
自分という存在がひとりで立つことができた時、ドミナントの要望に受け応えるしなやかさが身につき、どこまでも一緒に深みを共有することができるのではないでしょうか?
ドミナント気質のある男性とお話したことを少しだけ共有させてください。
「うまくいく関係性、うまくいかない関係性の違いは何だと思いますか?」という問いに対して…
「関係を深める度に、内側から解き放たれ、美しさが増していく時、相性の良さを感じ、これからの関係性に未来があると感じられる。彼女がひとりでいる時も彼女自身として輝いているのを想像すると、そこに幸せを感じる」
「逆に関係が深まる度に、彼女の中から不安や依存心だけが生まれてしまい、私の注ぐ愛の形と彼女の受け取りたい愛の形が不一致な場合、次第に不安げな顔ばかりに目が止まり、自身が関わることをやめるべきだ。という心に落ち着くことが多い」と。
これってドミナント、サブミッシブ関係なく。恋愛も同じですよね。
一緒にいて、より美しさを増し、幸せを愛おしむことができるようになる。離れていても、その人を輝かせる。そんな存在にお互いがなれるって、恋愛でも難しいこと。
自身を見失うことは、あなたの輝きを失うことにつながるということ。
ドミナント、サブミッシブという主従関係を持つならば。
誰にも言えない秘密の恋愛をするならば。
「その人と一緒にいる時も。一緒にいられない時も。あなたが一人の人として幸せを感じながら生きていく」この1点を大事にすること。
あなたという存在そのもの。尊厳を大切にできるかどうか。
この精神性があなたを素敵なサブミッシブに育ててくれると思います。
さいごに
このサイトは不定期で更新をしていますが、こうして読んでくださる方がいて、メッセージをくださる方がいる。発信を待ってくださる方がいることが私の幸せです。
読んでくださる方が、今どんな状況で悩まれているのか…全てを理解することはできませんが、どうか幸せであってほしいといつも願っています。
ひとりで悩むことなく、苦しくなったり、迷ったらいつでもメッセージお寄せください。
メッセージを書いているうちに心が落ち着いたりするものです。
感じていること、考えていることをノートに書き出して、言語化してみるのも、精神性を大切に扱っていることにつながるはずですから…
SUBMISSIVE STORY
管理人 カサブランカ響子